女性ならではの悩みを香りで改善しませんか【女子のお守りアロマオイル】

香りの力

私たちの生活の中にはいろいろな香りがあります。

  • 食べ物や飲み物のにおい
  • 歯磨き粉のにおい
  • 洗顔石鹸、ボディソープ、シャンプーなど体につかう洗けんのにおい
  • 入浴剤のにおい
  • 洗濯物のにおい
  • 植物のにおい
  • 動物のにおい

など、例をあげたらキリがありません。

そのにおいは私たちの生活のなかでどんな役割を果たしているでしょうか。

  • くたくたになって帰宅したら、夕食のおいしそうな香りが漂ってきたら、なぜかほっとして、お腹がぐぅとなって、ちょっと元気になった。
  • 仕事に家事に忙しく、朝から晩まで過ごして疲れ果てて入るお風呂。入浴剤の香りで「はぁ~」と開放感に包まれた。
  • 起床して「今日も仕事か」とテンションが上がらないなか、メイクをするとその香りで「よし!」と気合いが入った。

こんな風に、においが気分や気力を左右しているということが結構ありますよね。

においには人間の体に何かしらの作用をもたらす力があります。

「アロマ」という言葉は、最近当たり前のように耳にしますが、実際に「アロマオイル」を生活に取り入れている人もいるでしょう。
私も「アロマオイル」にお世話になっています。

「アロマオイル」に助けられたケース

私が「アロマオイル」を使用し始めたきっかけ。
それは「インフルエンザ」でした。
それまでに何度かインフルエンザにかかったことはありました。
学生のうちは、熱に浮かされ、体の節々が痛くても、その辛い数日間を眠ってやり過ごせました。
ところが、大人になり体力が落ちると、どんなに熱で苦しくても、体が痛くて眠れないという事態に陥りました。
眠れてしまえばどうにかなるのにと苦しみながら、たどりついたのが「アロマオイル」でした。
そのとき調べたサイトで紹介されていたのは「ユーカリ」または「ラベンダー」。
家族にどうにか調達してきてもらえたのは「ラベンダー」でした。
臭いにとても敏感な私にとって、そのアロマオイルの香りはとても強いものでした。
しかし、ティッシュに一滴たらして、枕元においてみると、その香りに意識が集中して、体の痛みを自然と感じなくなり、いつの間にか眠れていたのです。
そんな体験をした私は、アロマオイルの力に魅了され、体の不調や健康管理のためにアロマオイルを取り入れた生活を送っています。
皮膚トラブルのときはティートゥリーを利用したローションをつくったり、体調に合わせて眠るときにディフューザーを使ったりしています。

ところで「アロマ」って・・・

よく耳にするけれど「アロマ」ってどんな意味でしょうか。
私も「?」となったので調べてみました。
「アロマ」とは、「香り」「芳香」という意味のカタカナ語です。
日本語では「香り」「芳香」というのうは、よいにおいのことを指します。
そしてその匂いは植物性のものです。

そして「アロマテラピー」「アロマセラピー」とも言います)という形で使用されることが多いです。

「アロマテラピー」とは「アロマをつかった治療」のことで、人間の嗅覚を利用して体や心のトラブルを改善します。
また、その「アロマテラピー」に使用されるものは「アロマオイル」と呼ばれる植物から抽出された精油です。
その精油は嗅覚を利用するほか、精油には植物の持つ成分が濃縮されている場合もあり、その成分の効果を利用して、肌トラブルや外側から体のケアをしたりします。

そんな「アロマオイル」はたくさんの種類があり、メーカーもいろいろあります。
原料が同じ植物でも、その植物が栽培された時期や場所、植物のどの場所を使ったのかによっても匂いが変わります。
それを使い分けるのは至難の業です。
そのため、アロマのプロとでもいいましょうか検定試験などもあります。

「アロマ」で女性ならではの悩みを改善しませんか?

女性は生理にあわせて一ヶ月のなかでもホルモンバランスが変わり、体調が変わったりします。
まして、更年期やストレスなどでもホルモンバランスが乱れてしまう繊細な体です。
ホルモンバランスの乱れは、体調に影響したり、美容にも悪かったりと良いことはありません。
そんな、女性のために作られた女性ホルモンの専門家が考えたアロマオイルがあります。
その名も「女子のおまもりエッセンシャルオイル」といいます。
女性ホルモンの専門家が多くの女性の悩みと向き合ってきた中で、女性の体や心は大きく分けると3パターンに別れるということが分かりました。
そこで、それぞれの状態にあわせてアロマオイルを調合したものが「女子のおまもりエッセンシャルオイル」です。
私もあれこれアロマオイルの香りを嗅いできました。
人によっても、その時の体調によっても、香りの感じ方は変わります。
しかし、「女子のおまもりエッセンシャルオイル」はどの調合も、とっても違和感のないものになっていると思われます。
詳細については直接サイトでご覧いただいた方が良いと思いますので、ぜひ下のバナーからサイトを覗いてみてください。
今現在、お悩みがあり、アロマオイルを試したことがないという方は、その悩みに合うものを選んで使うのもいいでしょう。
常に不調で・・・という方はその日の応じて使い分けられるようにセットで購入してみるというのもいいと思います。
アロマの力はなかなかですよ。