クラウドで確定申告の簡単事務処理

面倒な確定申告の事務処理を簡単に

確定申告が必要な人というと、国税庁のホームページで調べると
説明がいろいろ細かく書いてあります。
大きな会社を経営している方は税理士や会計士をお雇いかと思いますので、
ここでは自営業やフリーランス、副業などで収入のある個人事業主で
確定申告をする必要がある人を対象に書かせていただきますね。

日々の出納を管理し、確定申告の時には必要な書類を作る。
これが面倒だし、結構な労力を要します。
それが簡単にできる方法を見つけました。

普段の帳簿の管理から確定申告に必要な書類の作成までやってくれる
クラウドサービスです。

パソコンやタブレット、スマホを状況に合わせて使っているハイテクな方でしたら、
クラウドを使う色々なサービスを使いこなしていると思います。

一方で、「クラウドがなんとなく信用できなくて・・・」と心配な人もいますよね。

    • 今年から事業を始めた個人事業主さん
    • 今年からフリーランスになった方
    • 今年から副業を始めた方

きちんと帳簿をつけていますか?
帳簿をつけていないと、あとで大変なことになりますし、
収支がきちんと分かりません。
金額によっては、申告が必要かどうかにもかかわります。

仕事をする中で得た事業所得(収入から経費を引いた金額)から
基礎控除や医療費控除などの控除額を差し引いた所得額が納税対象となり、
その金額によって申告が必要かどうかが変わります。
しかも、令和2年分から控除額の変更がありますので、要注意です。

その所得額が赤字であっても、申告することで、住民税が安くなったり
お得なこともあります。

今ならまだ大丈夫、確定申告まで時間があります。
クラウドをつかったサービスで書類を作りましょう。

【マネーフォワード クラウド確定申告】を活用しよう

このクラウド会計ソフトは、非常に多くの方が利用しているメジャーなソフトです。
銀行やクレジットカードの連携で、会計処理や経理が大幅にラクになります。
帳簿をつけるとき、一番悩むのはなんの勘定科目にしたらいいかではないでしょうか。
その問題も、AI(人工知能)がビッグデータを元に提案してくれます。
このソフトは使えば使うほど賢くなり、いっそう事務の負担が減ります。

確定申告に必要な書類の作成から提出まで、操作方法に迷った時は
チャットやメール、電話でサポートを受けられるというサポートもしっかりです。
はじめてでも安心のサポート体制 マネーフォワード クラウド確定申告