睡眠の質をよくする方法を教えます。

「睡眠の質」ってなに?

「睡眠の質」という言葉、よく耳にしますよね。
でも、実際どんなものなのかはよく分からないという人もいるでしょう。
睡眠の質について、こんなことを感じたことはありませんか?

  • 朝、昨日の疲れが残っている。
  • 睡眠時間は足りているのに、眠気がある。
  • 起きた時、スッキリ感がない。

簡単に言えば、目覚めた時にこう感じるのは睡眠の質が良くなかったということなんです。
朝、スッキリと目が覚めて、疲労感や眠気がないというのが質の良い睡眠がとれたということです。

「眠りが浅い」「眠りが深い」という言葉もよく耳にしますよね。
専門的な用語では、その浅い眠りのことを「レム睡眠」、
深い眠りのことを「ノンレム睡眠」といいます。
人間の眠りは、一晩でレム睡眠とノンレム睡眠をおよそ90~120分で繰り返しています。

眠りが浅いと言われるレム睡眠では、脳が活発に活動し、
日中に脳に入った情報整理をして記憶するために必要な睡眠です。

そして、深い眠りという「ノンレム睡眠」では脳の活動が減り、
脳も休んで疲れをとる睡眠です。

どちらの睡眠もとても大切な睡眠であることが分かります。

しかし、いちばん深い眠りで脳が休むことができるのは、
就寝して最初のノンレム睡眠で、眠りについて浅い眠りから深い眠りになり、だんだん浅い睡眠になるという1サイクルが「黄金の90分」といわれています。
そこで本当に深く眠れないと、その後何度かくるノンレム睡眠は最初のノンレム睡眠ほど深くは眠れません。

そうなると体も脳も十分に疲れがとれないまま、朝を迎えることになります。

浅い眠りのレム睡眠の時は、脳が活動しているため、夢を見やすいといわれています。
一方で、筋肉が緩み、体の動きがなくなります。

深い眠りになると、体が動くようになり、寝返りをうったり、手脚を動かしたりします。
では深い眠りでは夢を見ないのかというと、必ずしもそうではないようで、
専門家によると、深いノンレム睡眠中でも夢をみる場合があるといいます。

余談ですが、夢については、レム睡眠でみる夢とノンレム睡眠で見る夢は、内容や質が違うそうです。
レム睡眠とノンレム睡眠の違いについて、インターネット検索してみてください。

「黄金の90分」が大切な理由

働く大人にとっても、子どもにとっても、
最初の眠りのサイクルが「黄金の90分」といわれるのは、
最初のノンレム睡眠の時に「成長ホルモン」がたくさん分泌されるからです。
成長期ではない大人にも「成長ホルモン」が分泌されるの?必要?と思われると思いますが、
大人にとっても「成長ホルモン」はとても重要です。
「成長ホルモン」は体を成長させる他にも、体内の生体機能の調節や体内組織の修復が行われます。
骨格形成や脂肪の分解などの代謝調節、免疫機能の向上など生命機能を維持するために重要とされます。
また、細胞の修復や代謝の調節をするため、アンチエイジングにもなります。
そのため、「黄金の90分」は、美容などの世界では「美のゴールデンタイム」とか「シンデレラタイム」ともいわれます。

成長や疲労、美容のためにもその「黄金の90分」がきちんと作れないと、
お子さんの体の成長に大きな影響がでますし、
大人では疲れた細胞の修復ができず、疲れがのこったままであったり、
美容にとっても日々マイナスを重ねていくことになります。

なぜ寝返りをうつのか

深い眠りである「ノンレム睡眠」なのに、なぜ、寝返りをしたり、手脚を動かすのでしょうか。
ノンレム睡眠は脳も休息をとってはいるものの、完全に機能が停止するわけではありません。
「黄金の90分」で脳内や体内で何が起きているかを説明しましたが、
脂肪を代謝したり、傷ついた細胞を修復したりしています。
そのため、

  • 血液の循環をよくする
  • 発汗の効率を上げる
  • 筋肉の動きが鈍くなるのを防ぐ
  • 汗や熱がこもらないようにする
  • 床ずれを防ぐ

など、必要があって体が動くのです。
深い眠りであっても、体を動かすように脳から指令が出ているということですね。
寝返りをしないということは、ずっと同じ姿勢でいるということです。
つまり、起きているときであれば、ずっと立っている、ずっと座っている、といった状態でいることです。そんな状態の結果は、皆さんご存じのとおりです。
寝返りが打てないとむしろ体が疲れるということです。

だったら「黄金の90分」が確保できれば問題ないのかという疑問がわきます。
結論からいえば、問題ありです。
まず、子どもにとっては、体の成長も大切ですが、もっと大切なのが脳の発達です。
記憶が脳に定着するのは浅い眠りの「レム睡眠」の時なので、レム睡眠とノンレム睡眠を繰り返すサイクルの回数を多くしなければなりません。
1サイクルが90~120分なので、夜の就寝時間が早ければ早いほど、レム睡眠の時間が増え、記憶の定着もすすむということです。
大人にとっても、同様です。脳にとってはレム睡眠が必要ですし、疲労回復や美容のためにノンレム睡眠も欠かせません。

「黄金の90分」も「寝返り」も大事

今回の記事のテーマ「睡眠の質」。
質の良い睡眠とは、「黄金の90分」を確保し、深い睡眠ではしっかり寝返りを打てるような環境ができている必要があるということです。

さて、自分に当てはめて考えてみましょう。

「黄金の90分」はきちんと確保できているでしょうか?
飲酒や寝る直前までの光の明るさによる脳の興奮は、深い睡眠の妨げになります。
理想としては寝酒はやめましょう。毎日の深酒もやめましょう。飲酒は控えめにしましょう。
そして、寝る1時間前にはスマホなどは使わないようにしましょう。夜を過ごす部屋の灯りは明るすぎないようにしましょう。柔らかい光や関節照明が理想的です。

寝返りや手脚の動きは可能でしょうか?
重たい布団や体にまとわりつくような布団では、寝返りの妨げになります。
夏、タオルケットが巻き付いて、動けなくて目が覚めること。ありますよね(笑)
寒くなるこれからの季節、掛け布団のほかにもいろいろかけて、重たくなっていませんか。

掛け布団の見直しのすすめ

質の良い睡眠のために布団の見直しをしてみませんか?
軽くて、保温性、放湿性に優れている羽毛布団がおすすめです。

羽毛布団というと、ひとむかし前は、訪問販売・押し売りで大金を巻き上げる商法で有名になった布団ですね。
その結果クーリングオフという制度が作られたので記憶に鮮やかです。

今では、訪問販売や押し売りはなくなりましたが、「高級な布団」というイメージはそのままですよね。
しかしながら、品質はピンキリです。

「羽毛布団」とひとことにいっても、実際は「羽根布団」だっだり、羽根と羽毛の混合だったりします。
そういった商品は「羽毛」の配合量で値段が変わります。
最近はダウンジャケットやダウンコートなど、羽毛を使った衣料品が発売されているので、身近なところに羽毛があります。羽毛のことを「ダウン」、羽根のことを「フェザー」といい、きちんとした商品には中に何が入っているのか、見本がついていることもあります。混合の商品ではダウンとフェザーの配合割合が記載されています。収納方法の注意に、ダウンであれフェザーであれ圧縮したり潰れるような収納方法はよくありませんが、特にフェザーが入っているものは羽根の軸の部分が折れてしまうため、なおさら圧縮するのは商品のふんわり感を喪失してしまいます。

日本製なのか、外国製なのかでも値段が違います。

お店にいって実物をみてみたいけど、行ったら店員さんに買わされそうで怖い。
一度、羽毛布団を買ったことがあるけれど、なんか独特な匂いがして嫌だった。
こんな思いの方もいるでしょう。

製品の最終工程を日本で行えば、「日本製」と言えるご時世ですが、
完全日本製の羽毛布団を見つけました。
純日本製羽毛布団【和雲】です。
お店に行かなくてもすみます。
貴重な製品ですし、高額なので、60日間のトライアル制度があります。




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